約 1,570,054 件
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/39.html
2014年1月31日に発売された、デッキ開発部のキャラクタースリーブ4種セット。デッキ開発部における初めてのグッズ。 タカラトミーの公式通販サイト、タカラトミーモールでのみ購入可能。 価格は2,666円(税抜) 絵柄は人気投票によって決められ、 ・エーツー ・アン ・八重子 の他、あまりにも票数が僅差だったため ・ユウヤ&ハル&リリィ 3人が一緒に描かれたものがセットになった。 初版分にのみTanru氏描き下ろしストレージボックスが付属。内側には過去にデッキ開発部がヒーローズカードになった時のイラストもあしらわれ貴重なグッズとなった。 その後、プロテクトセットはタカラトミーモールにおいても販売が開始されたが、2017年に在庫切れとなったため、絶版商品となった。 なお、電池は使用しない。 ■その後、デュエマ公式Twitterの「公式関係者の私物をプレゼントする」企画にて、主任Kの私物としてこのストレージボックスが、デッキ開発部のカードプロテクト(上の4つとは異なり通常販売されたもので、各キャラクターのアイコンが全面に散りばめられたもの)、そしてコンボノミコン序章2部とともに配布されることが決定した。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/36.html
DMデッキ開発部7つ目となるシリーズ。革命編からのカードを利用したデッキを紹介していている。 革命編第一弾である『燃えよドギラゴン!!」発売前日である2015年6月19日にVol.01が更新された。更新された当時は、まだDMデッキ開発部SAGAが前回で最終回であることも判明しておらず、久しぶりにデッキ開発部が更新されたと思ったら新シリーズだったという状況であった。 Vol.01はレボリューションとしての最初の記事ということで全員の自己紹介も交えつつの全員登場回となっている。 その後、番外編ではDeadmanの依頼でグランプリを予想した後、Vol.02でユウヤが失踪したのを最後に更新が途絶え、その後、デッキ開発部は更新されていない。 ■コンセプトは「デュエマ初めての人から、デュエマ上級者まで、デュエマがもっともっと楽しくなるデッキを開発して、紹介・開発する記事」。Deadman動画ばかりが更新され、このままだと本当にデッキ開発部が更新されなくなってしまうという危機感がエーツーとトモの間にあり、アンやハルに悪ふざけばかりさせずにちゃんとしなければとリニューアルしたとのこと。しかし、悪ふざけしないでデッキを紹介というのがどうすればいいのか、リーダーのエーツーにすらわからなくなってしまい、結局歴代で一番更新されなかった。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/46.html
DMデッキ開発部XX後半においては、デッキ開発部の面々が特定の条件を満たすと覚醒するようになる。覚醒すると体が金色のオーラに包まれ、稲妻が迸る。 覚醒したアン 条件:『裏返しの覚醒(アンチャンス)』と叫ぶこと 八重子曰く「アンディリオン」。語尾が「~であるっす」になるなど、悪の帝王を思わせる大仰な口調になる。「覚醒したアンちゃんはなんでも知ってる」との台詞の通り、相手のデッキ構築の傾向からケンジの恋心まで何でも把握している。逆に、覚醒が解除されるとその時の情報を忘れることもある。また、他のキャラの覚醒を促す能力もある模様。 覚醒したエーツー 条件:75回目のデッキ開発部を終えること、以降は他キャラの覚醒で誘発 八重子曰く「エムツー」。パワーが溢れ、ツッコミが数十倍すごくなるが、ただそれだけ。しかも他のメンバーと違い自由に戻れない。ツッコミの際はアイコンに首元と左手が映り、「ビシッ!」という擬音が入る。ツッコミの台詞は大きな赤文字になり、他メンバーが中くらいの黄色文字で「すごいツッコミだ!」と反応するまでがお約束。 覚醒したユウヤ 条件:アンの覚醒で誘発 八重子曰く「ユウヤ・ディ・ラベラーク」。アンとエーツーが覚醒したことで発生した、超次元の地場の大きな歪みに巻き込まれて覚醒できるようになった。丁寧な口調になる。いいところに気がつく個性に由来するものか、思っていることを雄弁に語る能力を得る。表情差分も大口を開けなくなるなど冷静さが伺えるものに。 覚醒したケンジ 条件:好きな子(アン)を好きだと認めること 八重子曰く「ケンジニティ」。ユウヤとは逆に丁寧語を使わなくなり、アグレッシブを志向する積極的で暑苦しい性格になる。デッキ構築においてもアグレッシブになり、アグレッシブなコンボをアグレッシブな妨害でサポートする超攻撃的でアグレッシブなデッキを組めるようになる。 覚醒した八重子 条件:八重子の4つの秘密の最後のひとつが明らかになる 本人曰く「エンド・オブ・ザ・八重子」。本人が名乗っているため、エーツーにもその名で呼ばれる。名前の表記が通常の黄色から、後のデュエルヒーローやリリィと同じ白に変わる。他のキャラと違い、髪がほどけ、目のハイライトがなくなる他、体が金色ではなく虹色(正確には水色とピンクのグラデーション)に輝き、稲妻も青白い。4つの秘密の最後のひとつ『愚鈍な魔神(マドンナ・マージン)』によりマドンナ補正が最大になり、相手がサイキック・クリーチャーを覚醒させる展開になる前に勝利する能力を得る。 なかなか覚醒できないどころか、いるだけで他のキャラの覚醒を解除する能力まで持っていた八重子であるが、覚醒を果たしこの姿になったことで暴走し、開発部を乗っ取ってしまう。最終的にはケンジとユウヤの「可能性の力」によって覚醒封じが打ち破られ、元の姿に戻った。尚、覚醒時の記憶はない模様。 ■その他、ユウヤの親友のナオキも覚醒したことがある。その詳細は不明。 ■アンと八重子を除き、覚醒後のキャラの性質は覚醒前とは対照的になっている。 ・覚醒してないエーツー:後の週刊!DASHにてトモに「立場上仕方なく入れているだけでツッコミはそんなに上手くない」と明言される。 ・覚醒してないユウヤ:一気にしゃべることは少なく、語彙も単純。また、敬語はあまり使わない。 ・覚醒してないケンジ:遠慮がちで及び腰。口調も基本は敬語で、弟のユウヤや妹のリリィと話すときも、覚醒後の時ほど強気な口調ではない。 ■当時ルール解説部に異動となっていたシュウ、ハル、トモは覚醒の力を持たない。シュウはXX最終回での開発部復帰時に「達観した審美眼(サテライト・パラサイト)」と叫ぶことで覚醒しようとしたが、覚醒の流れが終わりDASHの話になっていたため、結局覚醒することはなかった。
https://w.atwiki.jp/rairokunn/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/23.html
DMデッキ開発部、5つ目のシリーズである。全93回。DMデッキ開発部DASHに週刊!の文字が付き、連載が週刊へと戻った。今までは1年ごとにシリーズの名前が変わっていたが、このシリーズはエピソード2~3、ドラゴン・サーガ編の序盤の時期までずっと連載しており、唯一、2年間以上続いたシリーズとなった。そのため記事数も全93話と、他のシリーズに比べてかなり多くなっている。 ユウヤ、ケンジは連載当初から再登場し、新キャラとしてリリィも登場する。エピソード3の途中からはハルも新アイコンを持って再登場した。 週刊ではあるが、休載が目立つ。そのため、休んだ分一気に二つ分の記事を掲載することもしばしばあるが、休んだ時の告知がそのまま載せられ、今更告知されても手遅れという状態になったことも。 このシリーズから、ユウヤのコンボに対する執念が目立つようになり、様々な凶悪コンボを開発していった。 エピソード3期のオメガ∞マックス発売時には、このパックの発売を記念し、本来なら週末で更新されるデッキ開発部を平日にも更新していくといった一種のイベント企画のような更新を行っている。余談かつ推測ではあるが、次の新商品であるスターターデッキの発売時期がいつもよりも一か月早い3月発売であったことや、Deadmanによる動画企画という公式ホームページ内での対抗馬が出現したことが、この連続更新が行われたなんらかのきっかけになった可能性も高い。 ■エピソード2の時期では、トモ、八重子、リリィの3人がゼニス四天王やゼニス仮面と手を組んで暗躍し、アンの人気を分散させようと目論んだ。しかし、アンがリリィのいじり役として登場回数を増やしたため、作戦は逆効果になってしまった。 ■エピソード3の時期では、ハルが3年ぶりに再登場を果たす。さらに、なんとアンとハルがDMデッキ開発部を脱退。そして、アンは2人で新たなチームを作ることを宣言した。しかし、普通にDMデッキ開発部に来てデッキを作っているため、やっていることはいつもと変わりない。同Vol.66にてアンがこのことを話した際に、ハルが「あ、その設定、まだ残ってたんですね?」と言ったことから、ハルもこのことは冗談と思っているようである。 ・また、昨年アンばかりキャラが濃いために一騒動あったことを受けてか、エピソード3以降はトモのカード知識やエーツーの体操など、今まで目立たなかったキャラの個性が掘り下げられるようになった。 ■余談だが、このシリーズのVol.53より、ブラウザに表示される記事のタイトルに「」(かぎかっこ)が付くようになった。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/29.html
デッキページテンプレート デッキに関しては閲覧者が見やすい状態が一番好ましいです。 特にCGI形式は縦に長くなってしまうため、以下のサイトまたはDOで変換することをお勧めします。 いろいろ書式変換 DOに関しては外部リンクの方にリンクを張ってあるため省略します。 手打ちで打ちたい人は以下のテンプレを。 モンスター: 魔法: 罠: エクストラデッキ:
https://w.atwiki.jp/decker/pages/14.html
光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27565.html
悪魔妖精ジギタリス P(UC) 闇/自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー/ファンキー・ナイトメア 2000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ①自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは+5000され、シールドをさらに1つブレイクする。 ②相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-5000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 作者:wha +関連カード/2 《悪魔妖精ベラドンナ》 《無頼封魔アニマベルギス》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/16.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR武田信玄 武田家 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 UC小畠虎盛 武田家 1.5 槍 4/7 城 火牛の計 7 敵に統率力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 C小幡昌盛 武田家 1.5 槍 6/3 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 UC原昌胤 武田家 1.5 馬 4/8 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 総武力24 総統率29 馬2槍2 魅1城1柵1
https://w.atwiki.jp/duelmasterskuzu/
製作者 無名人 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 1 グシャット・フィスト 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 炎獄スマッシュ 2 ロスト・ソウル 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 2 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 時空の守護者ジル・ワーカ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 猛菌恐皇ビューテシャン 4 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 26弾の多色呪文を軸に作ってみたデッキ。 勝ち手段がほぼ呪文のみというなんともネタ臭が漂うデッキだか、 追い詰められても後から呪文で巻き返したり、後一歩の所で固められても封魔ハリセンモンにファイア・ブレードをクロスして攻撃したりと、地味だが結構強い。 しかし、封魔ゴーゴンジャックなどの呪文妨害に滅法に弱いのが弱点。 また殴り返しも難しいのでやはりネタ止まりか・・・ ちなみにレアより上のカードが一枚も入ってない。 さらに実戦でも使えるように改良したのが下のデッキ。いまいち微妙である・・・ (赤字は変わった所) ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 解体人形ジェニー 2 スケルトン・バイス 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 4 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 電脳聖者タージマル 2 猛菌恐皇ビューテシャン 2 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 英知と追撃の宝剣 2